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15/6/2008

  • NPO法人AABC(アジアン・エイジング・ビジネスセンター)
  • 2008/6/15 12:54:15

 若者は、カップリングという言葉を聞くと楽曲を組み合わせることをイメージするようである。しかしデカップリングという言葉を聞いてもないがなんだか分からないという。一方ヨーロッパ農業政策や工業技術などを研究している人は、デカップリングという言葉を聞くと、衝撃の緩和策や結合度を下げる技術とかをイメージする。この二つの言葉は、英語では対語なのである。一方が結合、他方は分離を意味する。
 ヨーロッパ諸国は…

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13/6/2008

  • NPO法人AABC(アジアン・エイジング・ビジネスセンター)
  • 2008/6/13 18:06:20

 日本では、高齢社会をサバイバルする家族関係再評価するという発想がきわめて弱い。むしろ家族関係が個人の自由を束縛する元凶であるかのような論議が続いている。福祉の分野でも、家族について言及しようとすると、家族がいない人々の存在を前面に押し出して、社会福祉の充実を主張する論議に圧倒される。確かにハイリスク・ターゲットに接することの多い福祉関係者の感覚としては分かるが、今はポピュレーション・アプローチ…

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5/6/2008

  • NPO法人AABC(アジアン・エイジング・ビジネスセンター)
  • 2008/6/05 17:26:45

 介護保険制度の導入時、介護の社会化という言葉が語られ、今日なおそれを基準にして、現下の改革がその後退であるとする論議がある。しかし、介護の社会化が、家族介護を全面的に代替する介護サービスが構築できるかのような幻想をふりまいたとするならば、あまりにもそれは過剰な期待であったと考えるべきだろう。おそらく、当初から介護サービスは、家族介護を補完するものであったとしても、代替するものとして設計はできな…

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2/6/2008

  • NPO法人AABC(アジアン・エイジング・ビジネスセンター)
  • 2008/6/02 18:37:35

ドイツ−日本研究所が、The Demographic Challenge: A Handbook about Japanという本の出版を記念したフォーラムを開催した。記念講演で、John C. Campbellミシガン大学教授が Policy and Politics for the Elderly in Japanという講演を行った。日本の高齢者政策は、まず対象範囲を広げ、次に合理化改善を目指…

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1/6/2008

  • NPO法人AABC(アジアン・エイジング・ビジネスセンター)
  • 2008/6/01 09:59:56

日本における外国人労働力の受け入れ問題が、今後ますます大きな論議になりそうである。雇用労働を中心に考えると、採用したい企業にとって、日本人の労働力は、賃金が高くつく割には生産性が低いという判断がある。そして生産性の低い労働には、安い賃金しか払えないから、安い外国人労働力を受け入れるか、海外進出しか道はないと考える。しかし、生産性は低くても、食料自給のための農業や看護・介護労働のようなヒューマンサ…

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